KusanagiDesignBlog

KusanagiDesignBlog

デザインについてのあれやこれや

KusanagiDesignBlog RSS Feed
 
 
 
 

下書きを消す方法

アニメの設定画は、説明のために描かれるモノクロ画です。
絵を読み取ることで、形、素材など、モノのありかたを理解できるようにするため、
できれば明暗で細部をつぶしたくありません。
そこで、鉛筆で描いても塗りつぶさず、ペン画みたいに線で描くことが多いわけです。

マンガのようにインクを使って描くと、作業時間が大変です。
やはり、シャープペンが楽ちんです。
失敗したら、消しゴムで消せますし。

消せるのはいいですけど、困るのは下書きの線です。
ライトテーブルで照らして、下書きを無地の紙にすかして、
それで描くのもいいのですが、目が疲れます。
卓上のものだと、ライトテーブルの厚さも肩が凝ります。

今まで、私は薄めのコピー用紙で、
ゼットライトの、上からの光だけですかして、描いていたのですが、
最近、歳のせいで目が辛くなりました。

他には青鉛筆(シャープペンの青芯0.5mm)で軽く描いて、青鉛筆だけ消していました。
スキャナーでカラーで取り込んでから、
フォトショップでブルーチャンネルをコピーして、
グリーンとレッドチャンネルにペーストすると、
青鉛筆だけ消えてくれます。

昔、エプソンのスキャナーではドライバーでそういうことができたのですが、
今は、ソフト側でしなければいけなくなりましたね。
パソコンも速くなったので問題はないんですが。
ただ、下書きの段階で、クライアントにOKをもらわなければならないときが多いので、
やはり下書きは青鉛筆だけでは無理です。

で、考えました。
その青鉛筆を一歩進めて、下書きの線画そのものを青でプリントアウトしてしまおう。
そう思って、今年、ようやくカラープリンターを買いました。
(今まで、モノクロレーザープリンターしか使ってこなかったもので、
最近の低価格にビックリしました。
インクは高いんですが。)

スキャナーのブルーチャンネルに写らないように、調節しながらプリントアウトすること十数枚。
調節しながら数時間。
ようやく、鉛筆の線だけ残ってくれるようになりました。
あまり強く描かなければ、青鉛筆も消えてくれます。
(ただ、これは使用機種によっても違うと思いますので、御注意を。)

フォトショップのアクション一発で、
用紙一面に描かれた青い下書きが、スカッと消えるのは気持ちがいいものです。
これで、目の疲れに負けず、もう少し仕事が続けられそうです。

ブログ新規制作中

お久しぶりです。MooDeeです。
サーバーの復旧をお待ちいただいていた方には、申し訳ありませんでした。

結局、新規に作らなければならなくなり、
過去のデータは消えてしまいました。
もしかすると、私のパソコンには文章が残っているかもしれませんが、
コメントのほうは、残っていないと思いますので、とても残念です。
コメントをいただいた方にはお詫び申し上げます。

まだ、すぐに新規記事を書くというわけには行きませんが、
徐々に体裁を整えていきたいと思っています。
どうか、よろしくお願いいたします。

MooDee(いわさ ただし)

ページ

最近の投稿

 

2010 年 9 月
« 12 月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

カテゴリー

アーカイブ

タグ