音楽のブログ記事

毎日、寒い日が続きますが、空気は乾燥していて、
お肌のお手入れが大変? という話ではなくて、
部屋の中は、ギターにとってほどよい湿度になっているようです。

弾き終わった後、ケースにしまわなくなったので、
気がついたら、結構、トップの木が焼け始めていました。

まだ、音作り的には安定していないギターですが、
いろいろいじると、しっかり反応してくれます。

暖かみのある音で、ふにゃふにゃにならず、芯をなくさず、
倍音も無くさず、かといって出しゃばらず、
ピッキングノイズが、耳障りにならず、元の音と調和する音量で聞こえるように、
・・・というほどよいトーンバランスを目指しているのですが、
かなり、気に入った音になってきました。

トーンを左右した調節で、重要な役割をしたのが、
ペグの六角ナットでした。
これは、私にとって大発見です。
きつく締めると、アタック感が出て、ネックからボディに響きやすくなって、
ブライトな音になりますし、
緩めると、鳴りは減るものの、まろやかな感じになりました。
弦の張力も感覚的にではありますが、柔らかく感じられるようになりました。

また、ここは各弦、それぞれに調節できるところがいいですね。
コードを弾いたときのバランスを、弦ごとに調節できます。
アコースティックでは素人がいじれる、唯一の場所になるでしょうか。

まあ、素人でもブリッジ底部は削ってしまったけど。

ブリッジとボディの間にメモ用紙を差し込んだら、
端の方、思ったより隙間が空いていたもので・・・。

まあ、自己責任ですから・・・。

でも、そういった微調節をすれば、
ホントに良いギターだと思います。
ちゃんと答えてくれるだけの造りで、
キチンと鳴らしてくれますから。

ブログの更新をサボって、ギターを弾いてました。

今日も音楽の話ではなく、楽器の話なのですが、
楽器の音質を調節するのに、いろいろ試行錯誤をしています。

エレキではブリッジをベタ付けにしてみたり、フローティングにしてみたり、
ピックアップの位置調節やら、挙げ句の果てにはコンデンサーなどの回路を変えてみたりと、
いじる場所はいろいろ多いので、それなりに音質の変化もわかりやすいですね。

でも、アーチトップの生音は変えようがないように思っていたのですが、
ブリッジと弦のテンションの掛け方で、結構変わることがわかりました。

普通、弦を張っていくとブリッジはネック側に引っ張られ、
ボディに押しつけられる時、やや斜め向きのベクトルになりやすいのですが、
そこを力を込めて、ベクトルを変えてやると、シャリシャリした感じがなくなったり、出たりします。
見た目にはほとんどわかりません。

あとは、怖いけど、いろいろ削るしかありませんね。
生ものなので、工場デフォルトがベスト、というわけにはいかないようです。

あと、ダキスト ニューヨーカーだと、ピックアップがネックにネジで留められています。
このネジを締める堅さで音が堅く、左手の音を拾いやすくなっています。
(余分な音も拾います)
目一杯弛めると、フローティングのピックアップのようになりました。
でも、それも含めてこのギターの音だと思って、結局、元に戻しましたが・・・。

いろいろ、いじりがいがありますね。

フルアコ 右手

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ダキスト ニューヨーカー。
そろそろ、買ってから一ヶ月になろうとしています。

弦を張ったままにしておくと、音の感じが変わってきました。
webで調べると、「木が動く」ということみたいです。

はじめ、各弦がバラバラに鳴っていたような感じもありましたが、
まとまりがでてきて、和音のバランスが取れてきたような気がします。

それでも、ストロークでのピッキングには向いていないギターですね。
アタック音と弦の響きが分離して聞こえます。
クラシックギターを弾くみたいに指を揃えて和音を鳴らすと、いい響きです。
バランスが悪いわけではないことがわかります。

生音でも細かい音まで、増幅してしまう感じで、
今まで、右手がいい加減だったことがハッキリわかってしまいました。

今、右手の矯正中です。

せっかくフルアコを弾くのだから、やっぱり「枯れた音」で弾きたいと思うわけです。
アンプシミュレータのトーンを変えたり、イコライザーをいじってみたり、
でも、どうやっても枯れてきません。

ギターが新しいから、ダメなのか、と思ったり、
アンプシミュレータだからか、と思ったり。

悩んでいると、とあるサイトで、ケーブルを変えて試聴している記事を見つけました。
さっそく、私も古いケーブルを引っ張り出して、試してみました。

今はCASTOM AUDIO JAPANというところのケーブルを使っているのですが、
これが、けっこうプリプリした音を出して、
ホロウのあるソリッドギターではいい感じで鳴らしてくれます。

このプリプリが、どうしても枯れた感じにならない一つの要素だったようです。

古いケーブル、どこのだかわからないけど、太いしプリプリしないし、なんだろーね。

ケーブル変えなきゃ。

この国産ダキスト、やはり、「忠実な復刻版(?)」だけあって、
エレキ関係はやっぱり古いです。
ピックガードの裏にポッドやコンデンサーがむき出しでついています。
そうなると電波ばかりの世の中ですので、ノイズを拾ったりしてしまいます。

DTMで録音しようとすると、パソコンなどノイズ源になりそうですので、
しょうがなく、ノイズ対策をすることにしました。
このギター、極力、元のままでいじりたくないのですが、しかたありません。

アルミ箔をドーム状にして、電気関係を覆うことにしました。

D100

ハムノイズ 65%減(当社比)です。
ヘンにショートしてしまうと、全く音が出なくなりますが・・・

取ろうと思えば、すぐ取れます。

表からは見えない。
できあがり。

D201

フルアコを弾く

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練習するにしても、道具は良いものの方が上達が早いような気がします。
特に楽器はそうですね。

新しいギターを弾くと、
コードを刻んでも、歯切れの良い悪いが、ハッキリ出るし、
テンションコードも響きがわかりやすいですし。
倍音がキチンとしているのかも。

安いギターでは、どこか、誤魔化しがきく部分があって、
いい加減に弾いても、それがよく分からないですから。
わからないから、リズムはルーズになるし、ニュアンスは出せなくなるし、
それ以上、上達しなくなりそう。

必ずしも、値段の高いギターなり、楽器なりが必要、というわけではないんですが、
キチンと倍音が出て、音階やイントネーションがしっかりしていて、
音の出が早くて、ダラダラ鳴りっぱなしにならない、
そういう楽器の方が絶対いい。

でも、そういう楽器は作るのにも高くなってしまうんでしょうね。

フルアコを買う

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箱物のギターは今まで、センターホールのある安物薄型アーチトップに、
ピックアップ(PAFタイプ)をつけたり、いろいろ改造して使っていました。
使い始めて25年、
でも、どうもこれ以上、いい音にならないので、
ここで思いきって、長く使えるギターを買おうとフンパツしました。

いちおう、ダキスト、ニューヨーカー17インチ、買いました。
もちろん、国産、復刻版です。
アンプシミュレータのセッティングは前のギターの時から、
その手の甘い音にしてありますから、買ってすぐ弾いてみました。

良いです。

前のギターに比べて、雑味がかなり減りますし、
トーンを絞っても、だらーっとした低音が目立ちません。

木綿豆腐と絹ごし豆腐の違い。
こしあんとつぶしあんの違い。

何にもないとき、いきなり聞けば、どっちの音でもいいようですが、
比べてみると、結構違います。

まあ、同価格のギターを比べているわけではないので、
ハンデがありすぎますが。

ちゃんとしたアンプで、部屋の響きで聞いたら、もっといいでしょうね。

IMGP7721s

電気用品安全法(通称PSE法)が、知らない間に話題になっていました。
なんか知らないですが、だんだん不自由になりますね。

特に問題になっているのが、
古いものでも、かえって音がいいものがある、オーディオ、電子楽器関係です。
中古で、安いから買うのと、わけが違います。
デメリットを知って、買う分には良いじゃありませんか、
それこそ個人の自由でしょう。
小さな政府は、どこへ行ったんでしょう。

真空管アンプなんて、真空管そのものが今と昔じゃ、違いますからね。

ビンテージものがある商品だけでも、
もうちょっと、政府に何とかして欲しいという人は、
こちら(JSPA (日本シンセサイザー・プログラマー協会))で、署名できます。

そのうち、
「あなたの家は古いから、地震の時、危ない。五年以内に立て直さないと、罰金、最高一億円です。」
なんて法律ができたりして。
建築業界は潤うし。

あぁ~ぁ、つまらない世の中だ。

IMGP0888s

・・・おされだ。

いつの間にか、ケイトおばさんのニューアルバムが出ていました。
12年ぶり、タイトルは”Aerial”だそうです。
サンプルを少し聞きましたが、ある時期見られたキテレツな部分が丸まって、すごくいい感じです。
そのうち、ディランのCDとまとめて、買います、絶対。

(歳をとって駄目になったピーターガブリエルさん、少しはケイトを見習いなさい!)

ケイト・ブッシュは、普通に日本のニュースを見ていても出てこない人ですが、
不幸にも、サンマの恋のから騒ぎのオープニング曲の人、として、
定着してしまったアーチストです。

私が、会社の女の子に「ケイトがいい」とかいうと、
「エロいやつ」という目で見られてしまうような、一般に誤解されたアーチストでしたね。

昔のレコードを聴くとわかるのですが、当時から、「音」作りのこだわりを持った人です。
ある種のUKの音は、ポップスであろうと、ある程度高級なオーディオで聞かないと、
良さがわからないという性質の音ですから、
ヲークマンでしか音楽を聴かないようなねーちゃんに、わかるはずもありません。
文化の貧しさとでも、言うんでしょうか、
S0nyがオーディオ製品を作っていると思っている人たちには、味わえない世界です。

12年間、子育てで半ば引退していた人が、チャートの3位に入るようなアルバムをつくって、
先行シングルが4位に入る、
イギリスも捨てたモンじゃありませんねぇ。

くわしくはこちらのニュースサイトで。

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