毎日、寒い日が続きますが、空気は乾燥していて、
お肌のお手入れが大変? という話ではなくて、
部屋の中は、ギターにとってほどよい湿度になっているようです。
弾き終わった後、ケースにしまわなくなったので、
気がついたら、結構、トップの木が焼け始めていました。
まだ、音作り的には安定していないギターですが、
いろいろいじると、しっかり反応してくれます。
暖かみのある音で、ふにゃふにゃにならず、芯をなくさず、
倍音も無くさず、かといって出しゃばらず、
ピッキングノイズが、耳障りにならず、元の音と調和する音量で聞こえるように、
・・・というほどよいトーンバランスを目指しているのですが、
かなり、気に入った音になってきました。
トーンを左右した調節で、重要な役割をしたのが、
ペグの六角ナットでした。
これは、私にとって大発見です。
きつく締めると、アタック感が出て、ネックからボディに響きやすくなって、
ブライトな音になりますし、
緩めると、鳴りは減るものの、まろやかな感じになりました。
弦の張力も感覚的にではありますが、柔らかく感じられるようになりました。
また、ここは各弦、それぞれに調節できるところがいいですね。
コードを弾いたときのバランスを、弦ごとに調節できます。
アコースティックでは素人がいじれる、唯一の場所になるでしょうか。
まあ、素人でもブリッジ底部は削ってしまったけど。
ブリッジとボディの間にメモ用紙を差し込んだら、
端の方、思ったより隙間が空いていたもので・・・。
まあ、自己責任ですから・・・。
でも、そういった微調節をすれば、
ホントに良いギターだと思います。
ちゃんと答えてくれるだけの造りで、
キチンと鳴らしてくれますから。
