私の好きな一冊です。
堀江氏のことを知ってから、いつ頃だろう、
フジテレビでごたごたしていた頃だと思いますが、
本棚の奥の方から、引っ張り出して、読みました。
法律的には、判決が確定するまで、
堀江氏を犯罪者扱いすることはできないはずだと思うのですが、
この世間(マスコミ)の扱いは、いわゆる有名税なのでしょうか、
中には、人格を疑うような発言をするアナウンサーもいますが、
そういう人は、元から人格が疑われているので、大丈夫です。
いまさら、もう遅いです。
堀江氏が「ペテン師的な素養」をもって、
会社をこれだけのものにしたというのは、
ある意味、まぎれもない事実だと思いますので、
そろそろ、堀江氏を思い浮かべながら、
この本を読んでみることをオススメしてもいいかな、と思いました。
「なぜ、堀江氏はTシャツなのか?」
「なぜ、堀江氏はわざわざ選挙運動で、天皇制廃止を主張したのか?」
「なぜ、堀江氏は現実的でない、宇宙ツアー、宇宙ビジネスをぶち上げるのか?」
書いてあるのはヒントだけですが、この本を見ると思い当たるフシがあります。
本を読み慣れていない人には、読みづらい本ですが、
本を読みながら、考えることのできる人にはおもしろい本です。
万人向けの本ではないので、間違えて買わないように。。。
最後は、ジョン・ローという人の話で終わっています。
近代経済の始まりは「ぺてん」とともにあり、
なにかを踏み外してしまうと、転がり落ちるという、現代も、
それは、同じなのかもしれません。


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