7月
16
2010
基本的には内政干渉なのですが、
そんなことを平気で言うIMFとは何か?
まず、これを読んでみてください。
大田英明 IMF 使命と誤算 中公新書 2009
の、部分紹介
http://www.honza.jp/senya/1354
で、現状は
富士通総研のコラム
菅総理、日本がIMFのコントロール下におかれることはありえません!
http://jp.fujitsu.com/group/fri/column/opinion/201006/2010-6-3.html
・・・ということで、もっと勉強しなければ。
たぶん、マスコミは
「外人の偉い人に言われた、消費税上げなきゃ」と言う論調で踊るし、
財、官のお偉いさんはそれに乗っかろうとするでしょう。
一般人が苦しんでも、お金儲けの方が大事という人たちはね。
そんな詐術にだまされないで、賢くなりましょう。
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6月
7
2010
iPadを買おうかどうか迷っています。
基本的に、あのサイズの画面は電子出版リーダーのカテゴリーに入るようですし、
英語圏で馬鹿売れしても、納得がいきますが、
日本で、同じだけ有用な商品かというと、疑問があります。
電子出版で日本が立ち後れているのは、縦書きに対応できないことと、
アルファベット向けに作られた規格や、ハードに載せるには、
漢字が現在のディスプレー解像度では、汚くなるか、大きく表示するかどちらかになって、
とても読みづらい、ということがあるわけです。
その点が解消されない限り、iPadを買っても、ただ、アメリカの影響を受けて、
踊っているだけ、ということになりかねません。
外国ではソニーもソニーリーダーでがんばっていますが、日本仕様では売っていません。
そのソニーリーダーもディスプレイ部分などは自社開発ではないようですし、
日本の出版事情に合わせた製品を作る力は無いようです。
完全に日本は世界のガラパゴスです。
日本には漫画文化が、あるじゃないか、その資産を電子化すれば、と、
多くの経営者が考えているようですが、それもけっこう、無理があります。
何年か前に、携帯コンテンツ向けに、漫画をカラー化して配信するために、
そのサンプルを描くという(色を塗り直す)コンペティションに参加したことがあります。
まず、スキャンされたページが送られてきましたので、その網点を消したり、塗り直したり、
文字の色を変えたり、黒べたに色をつけたり、元から白黒向けに作られた絵を変えるのですから、
新規に描くより大変な作業になりました。
できあがった絵は、好評だったのですが、作業にあわせた対価を提示したら、
その企画はそれ以上進まなかったようです。
携帯で見られるだろう予想本数と一冊単価を計算したら、当然、ペイできませんから。
白黒ページにしても、スキャンしただけでは、漫画は汚くなるだけです。
元から、オフセット用紙出版に特化して進歩したコンテンツなので、
一度、退化しないと方向転換はできません。
その退化に、消費者はお金を払うでしょうか。
むかしのレコードをデジタル化するより、めちゃくちゃハードルが高い思いつきです。
そして、それを進めようと無理をする、現場のことをわかっていない経営者がいかに多いことか。
「ソニー、凸版印刷、KDDI、朝日新聞社
電子書籍配信事業に関する事業企画会社を設立」
という、ニュースもありましたが、ハード(高細密ディスプレイ)、
ソフト(日本語に特化した規格)両面から、世界との溝を埋めない限り、
流行に乗っただけの力業としかいいようがありません。
PS3とそのソフトのようなことになりはしませんか?
電子出版に向け、買うことも作ることも、私自身、しばらくは様子見になるでしょう。
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5月
27
2010
先日の投稿で書きましたが、新サイトをオープンするので、
ブログツールを探し回ったりして、英語のサイトをよく見るようになりました。
そこで気がついたのは、サイトやフリーソフトで選択できる言語に、
中国語が断然増えたことでした。
日本語の選択はなくても、中国語があったりすると、
もうとっくに、世界の中で、日本は中国に抜かれているんだなあ、と、実感します。
いつまでも、ジャパン アズ ナンバーワンなんて幻想にひたっていると、
馬鹿を見るのは日本人ですよね。
たとえば、世界やアメリカに対して、noと言えるか、とか、yesと言わなきゃ
嫌われるとか、断る力とか、そんなつまんないこと言っている場合じゃない。
それって、受け身であることの裏表で、
結局「どうなんだ?」って聞かれている側の言い訳にすぎないじゃないですか。
こちらから「あなたのほうはどうなんですか?」とか、
「この案件にあなたがyesと言ってくれるかどうかで、答えが変わります。」とか、
同じ土俵のうえで、向き合うことを今までしてこなかったわけですね。
向き合うことがこわいと、武力だ、軍事力だ、金の力だ、っていう話になって、
やっぱりこれも、弱さが裏返っただけ。
こんな、卑屈な国にしたのは誰なんだ。
ちゃんと背筋を伸ばしてこなかったから、
力のない国になってしまったのだと思います。
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5月
25
2010

マンガ専用に、新サイトの準備をしています。
まだ、いろいろ不具合がありますが、
http://www.moodeeboom.com/
で見られます。
バグって止まることがあっても大丈夫という方は、
ぜひ、ごらんください。
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4月
25
2010

資料なしで適当に描いたので、
つっこまないであげてくださいね。
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4月
11
2010
あまり間を開けてしまうと、視聴の印象が薄れてしまうので、立て続けにまいります。
新海監督が、たぐいまれなる表現を獲得するために切り捨てたものは何なのでしょうか。
ある種の美しさは、何かを排除することによって成立します。
雑味を捨てる、統一感を保つためにハミ出たものを切り捨てる。
幹を際だたせるために余分な枝葉は切り捨てる。
光と影を見せるために形を犠牲にする。
写真が好きな人ならご存じでしょうが、モノクロ写真はその性格上、
カラー写真とは違った記号的な部分を持っています。
それは、形の説明であったり、意味であったりします。
それに比べて、カラー写真は情緒であったり、空気感であったり、
言葉にならないもの、記号化されづらいものを表現しやすくなっています。
その分、モノクロ写真に比べて、意味などを訴える力が弱くなります。
モノクロ写真は、色という情感(パトス)を排除した力強さを持っています。
新海監督は色彩において、意味(ロゴス)を排除することによって、
美しさを昇華させることを選んだように思えます。
教室の窓から、斜めに射す光と色に意味はなく、情感だけを残します。
その光景に意味があるのなら、主人公は学校生活、
教室を回顧し、思い出として反芻するのでしょうが、
物語は風景ではなく、個人に向かいます。
かつて言葉を交わした個人。捨て去った意味(ロゴス)の方へ。
捨て去ったのは選んだからです。
捨て去って、失ったものだからあこがれるんでしょう。
そして、世界は意味で作られています。
捨てられたジュース缶は、飲み物としての意味を担うために作られました。
でも、目に映る情景は意味を失っています。
じぶんがここにいることの意味も。
意味が失われているのですから、
シナリオの整合性に文句を言うべきではないでしょう。
問題は、あなた自身が、選ぶかどうかです。
ただ、それだけ。
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4月
11
2010
有線放送で新海誠監督特集を放送したので、見てみました。
話題性のある監督なので知ってはいたのですが、自主的に見ようという気がなく、
今の今まで、作品自体は見たことがありませんでした。
放送されたのは、「ほしのこえ」「雲の向こう、約束の場所」「秒速5センチメートル」の三本です。
新海監督と言えば、画像のきれいさがまず話題になると思いますが、
今まで、他のアニメであのような美術がなかったのには秘密があります。
(たいした秘密ではないですけど・・・)
商業アニメは普通、分業制をとっていますから、
監督、美術監督、作画監督、色指定は、たいがいそれぞれ違う人が担当しています。
もし、美術監督が独断で、あの逆光バリバリ、
彩度も、コントラストも強いデジタル美術をやってしまいますと、
セルの色指定の人が、セルの色と背景のマッチングに困ります。
色指定の人が美術にあわせて、影色を濃く、多くしてしまうと、
今度は、線で表情を描こうとしたりする作画監督が困ります。
影色に隠れて、細かい表現ができなくなるからです。
できないなら、止めてしまえ、と、作画監督が細かい表現を止めた事を受けて、
監督はセリフやモノローグを含めた全体で表現しようとします。
シナリオがおのずと限定されて、新海監督のような表現になります。
つまり、アニメ表現の流れが、新海監督の場合、通常の商業アニメと逆になっています。
これは監督が一人ですべてやる自主製作スタイルとその延長の作品だからできることでしょう。
あと、いろいろ気がついたことがありますが、
今回は、美術について、でした。
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4月
9
2010

投稿しようと思ったらWordPressとIEの相性で、投稿を編集できませんでした。
Firefoxでは投稿できるんですがね。
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3月
10
2010

ただ描いてみただけです。
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3月
7
2010

タイトル未定ですが、構想中です。
本職が忙しくなってきたので、いつになるかはわかりませんが・・・
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